12月1日(土)に、wowowで放送された、連続ドラマW・コールドケース2 ~真実の扉~の第8話に、山田杏奈さんがゲストとして出演。
17歳の母親役を演じました。
17歳ということは女子高生。
さらに、時代の設定が1995年ということで、山田杏奈さん、コギャルになっちゃいました。
もちろん、コギャルになっても山田杏奈さんの可愛さは変わりませんでしたよ♪
ということで今回は、連続ドラマW『コールドケース2~真実の扉~』での、山田杏奈さんのかわいいコギャル姿の画像の紹介。
そして、wowow(第8話『17歳の母』)を見ていない人のために、簡単なあらすじなども合わせてご紹介していきます。
17歳の母親役を演じた山田杏奈のかわいいコギャル画像!
12月1日(土)に、wowowで放送された連続ドラマW『コールドケース2~真実の扉~』の第8話で、17歳の母親役を演じ、更にはかわいいコギャル姿を披露した山田杏奈ちゃん。
今までも山田杏奈ちゃんの女子高生役はいろんな作品で見てきましたが、今回の女子高生役は一味違います。
だって、
なんてったってコギャルですからね。
とはいっても、”ヤマンバ”とか”ガングロ”系じゃないですからね。
確か、ガングロは1997年ぐらい、ヤマンバは1998年ぐらいに出てきましたので、この年はまだコギャル全盛期の時代です。
まっ、ガングロの山田杏奈ちゃんも、それはそれでありかもしれませんけどね♪
ではでは、早速、山田杏奈ちゃんのかわいいコギャル姿の画像をまとめてみていきましょう。
あれ?
1995年だからってパッと見、今の女子高生とそんな変わらないと言えば変わらないですよね。
でも、場面場面によっては時代を感じるんですよね~。
それがこちらの画像たちです。
え~、わかりますでしょうか。
1枚目が”ルーズソックス”。
2枚目が”ダッフルコート”。
3枚目が、この写真ではちょっと刺繍が見えてませんが”ラルフローレンのベスト”です。
その世代の人たちからすると、
「めっちゃ懐かしい~~」
「やってたやってたw」
「ヘビロテで着てたわ~」
という、誰しもがわかるあるあるだと思います。
また、ドラマの中では、画像・映像とは別に音楽でも、
EAST END×YURIの「DA.YO.NE」。
スピッツの「涙がキラリ☆」。
TRFの「CRAZY GONNA CRAZY」。
安室奈美恵の「SWEET 19 BLUES」などが流れ、その次代の懐かしさ満点でした♪
連続ドラマW『コールドケース2~真実の扉~』第8話のあらすじ
あと、第8話を見ていない人のために、簡単なあらすじもご紹介しておきますね。
ルーズソックスとミニスカートで街を闊歩する女子高生があふれ返っていた1996年。
男子高生・杉田武史(坂東龍汰)がひき逃げ事故で死亡した。
彼の恋人、皆本美姫(山田杏奈)はその日、彼との間にできた赤ん坊を出産し、赤ん坊を置いて逃げ去っていた。
それから23年。
産み捨てられた美姫の娘・凛(木竜麻生)のもとに、本当の父親と名乗る人物から謎のメールが届く。
百合たちは、当時の関係者を訪ねることに。
というあらすじです。
皆本美姫の娘の父親と思われる、杉田武史のひき逃げ事故を再捜査し、事件の真相を見つけるといった感じです。
コールドケース2はミステリー作品。
そのため毎回、
「今回の犯人は誰だろう…。この人?イヤイヤこの人かも?」
なんていいながら見ています。
私、今回の第8話では、犯人を、”惜しくも”外してしまいました。
って、惜しいも何も、犯人を間違えた時点でダメなんですけどね(^^;
まとめ
山田杏奈ちゃんのかわいいコギャル画像。
次はぜひガングロ姿が見たいです(ってまだ言ってる…)
今回のドラマ『コールドケース2 ~真実の扉~』ではゲスト出演ということで、ファンの方にとってはちょっと物足りなさを感じたかもしれませんね。
ドラマ『幸色のワンルーム』 のように、やっぱり1話から通してみたいですね。
次はどんなドラマにゲスト?主役?で出演するのでしょうか。
楽しみですね♪