12月3日(月)にレコメン内の約23:30-23:45頃に放送された、久間田琳加の『りんくま*めがへるつ』。
今回のりんくまめがへるつは、久間田琳加ちゃんと同じセブンティーン専属モデルの大友花恋ちゃん。
そして、デブンティーン専属モデルのオテンキのりさんと、3人でのラジオ放送となりました。
3人寄ればなんやらとはよく言ったもので、今週のりんくまめがへるつは、終始笑いに包まれてました。
りんくまちゃんや花恋ちゃんの天然…、いや、精密に考えられたボケ。
そして、それに対するオテンキのりさんの的確なツッコミ!
もはや漫才・コントでしたよw
と、今回のりんくまめがへるつのテーマは”女子あるある”だったんですが、会話の流れで
「女子高生の時に、バッグの中に入れていた女子力の高いアイテム」
についての話があったんですが、そこで、りんくまちゃんと花恋ちゃんが”これ私、女子力高いでしょ♪”っていうアイテムをそれぞれ語ったんですが、天と地ほどの差がありました(ーー;
どっちが女子力が高かったかと言うと…。
ということで今回は、久間田琳加ちゃんと大友花恋ちゃん、女子力が高いのはどっちなのか。
そして、12月3日に放送された『りんくま*めがへるつ』の全体の内容についてご紹介していきます。
(赤色:大友花恋(おおともかれん) ピンク色:久間田琳加(くまだりんか) 青色:オテンキのりさん)
久間田琳加と大友花恋、女子力が高いのはどっち?
久間田琳加ちゃんと大友花恋ちゃん、二人の女子力についての話が出たのは、本編での最初の質問の時でした。
それでは、本編の最初から女子力についての話まで、3人のトーク内容を見ていきましょう。
いくつか、”やばい”、”ぶっ飛んだ”回答が出てきますので、引かないようにしてくださいねm(_ _*)m
女子あるある~
はい、このコーナーはですね、私がやっているラジオでですね、女子にありがちなことをリスナーさんから送ってもらうコーナーになってるんですが、今日はそれがあるあるかどうかを、花恋ちゃんとノリさんに…。
(笑)
女子あるあるをノリさんがやるんですか。
女子あるあるをね。
俺も結構女子あるあるにはうるさいタイプだから。
そうなんですよ~。
乙女心がね。
結構わかって。
僕わかってます。
多分二人よりも僕は女子あるあるをわかってる。
(笑)
(笑)
あっ、でも男子から見る女子あるあると、女子が見る女子あるあるは違うかなっていうのは思いますけどね。
逆にね、この女子あるあるは嫌だとか、この女子あるあるしてて欲しいみたいのがわかるかもしれないですね。
花恋ちゃんって結構女子あるある苦手でしょ?
結構ぶっ飛んでない?
えっ!?嘘!?
ちょっとどういうことですか?
なんか普通の女子とは違う感じの感性をお持ちだよな~っていう。
本当ですか。
うそ~。
ふつ~。
それも楽しみだな~って思います。
じゃあもう早速いってみたいと思います。
はい、お願いしま~す。
「女子の筆箱は、それ使う?という道具や色ペンで常にパンパンになりがち」
いきなりわかんね。
これはどうなんですか?
まっ、女子あるあるではあるけど、私はやらないですね。
パンパンにならない。
シャーペン1本・赤鉛筆1本・消しゴム1本・細いハサミ1本、4つ。
はさみ?
はさみ?
えっ?
ほらね!
きたでしょ、きたでしょ!
きた!
これよ。
ここだ!
なんですかハサミって?
えっ?
ハサミってほら、プリントとか配られた時にノートに貼ったりするじゃないですか。
貼る?
貼る?
プリントってプリントのままじゃない?
進化しなくない?
いやいやいやいやいや。
だって、数学のプリントとか、ここ間違えたとこをノートに貼っとおけば。
すごい…。
凄いやっぱ違うね。
俺だったら鼻かんで終わりよ。
(笑)
いや、鼻痛くなっちゃう。
いや、そこじゃない。
鼻痛くなっちゃうじゃないんだよ(笑)
(笑)
えっ!?違うのか(笑)
えっ、くまちゃんは?
持たないですね私。
ぶっ飛んでる(笑)
(笑)
ペンを持たないの?
持ってます持ってます。
持ってますけど、パンパンにはならないっていう意味です。
いや、今一瞬こっちの顔色見て軌道修正したでしょ。
本当はちょっとぶっ飛んでるでしょ。
筆箱の中言ってみなよ。
シャーペンと消しゴムです(笑)
(笑)
(笑)
絞り出した(笑)
逆にそれしか入ってないの?
1本ずつ?
はい…。
っていうか、あの…筆箱に入れてない時のほうが多いです。
えっ?
えっ?
かばんにいきなりペン?
直(ちょく)?
かばんにズボって。
やばいやばいやばいペン持ってかなきゃって家で思って、ペン持って…。
今のジェスチャー本当にお届けしたいですね。
かわいらしかったよ。
両手上げて、ちょっとね、ぶっ飛んだ感じ。
なんか荷物軽くしたくなっちゃうんですよ。
何本も入れることより、荷物の軽さ。
くまちゃんバッグちっちゃいイメージ。
でも、バッグの中にドライヤー入れるでしょ?
入れない(笑)
入れないですよ(笑)
どんな女子のイメージですか。
モデルさんとかって入れてるかと思ったけど入れてないのね。
入れないですよ(笑)
入れないですよ(笑)
重い~(笑)
女子力の高いものって何入れてましたバッグの中に?
学校に通ってたときですか?
そっか、卒業されてますもんね。
もう高校卒業したから。
どうだろう…。
女子力の高いなって思ったのは、アメちゃんとか。
(笑)
(笑)
全然高くないよ。
大阪のおばさんでも持ってるわ。
(笑)
(笑)
配れるじゃないですか。
だから大阪のおばさんじゃないかそれ。
(笑)
のど飴とか入ってた。
(笑)
全然女子力高くないよ。
(笑)
嘘?おかしいな。
おばちゃん力が高かったよ。
りんくまちゃんは何?
わたしは…。
あっ、これはいいかも。
ハンドクリームとか持ってました。
あ~、女子力たか~い!
すごい、ハンドクリーム。
まぁまぁまぁ。
ちょっと筆箱から持ち直しました(笑)
(笑)
(笑)
軌道修正。
軌道修正。
やった。
しかもいい香りがするハンドクリームとか持ってそう。
はい。
ローズです。
パチパチパチ(拍手)
ローズ凄い。
やったね。
拍手が出たところで、次行きますか。
と、なかなかぶっ飛んだ話がいくつも飛び出してきてました。
え~、ちょっと話を整理してみましょうか。
まず、筆箱・文房具。
大友花恋ちゃんは、几帳面と言うか、めちゃくちゃ真面目ですね。
これは女子力高いですね♪
一方のりんくまちゃんは…。
筆箱なしって…。
これはやばいって思ったのか、軌道修正してるし~。
男子でも筆箱持ってないのあんまり見かけませんよ~。
りんくまちゃん、ちょっと女子力低めです。
そして、バッグの中に入れていたもの。
花恋ちゃん、あめちゃんって…。
ノリさんが言ってる通り、おばちゃんの発想ですよそれは。
また、”配れる”とか、”のど飴ですよ”と食い下がるところ。
いやいやそこじゃないんですよ花恋ちゃん…。
今回はちょっと女子力低めですね。
そして、りんくまちゃんのハンドクリーム。
持ち直しましたw
女子高生でハンドクリーム持ってるっていうのは女子力高いですね。
ということで、私が出した結論としては、久間田琳加ちゃん、大友花恋ちゃん、
二人ともぶっ飛んでるけど女子力は高い
という結論に至りました。
今後、二人ともラジオで、自分たちの女子力の高さをどんどん世の中にアピール・伝えていってほしいと切に願います(-人-)
12月3日放送のラジオ・りんくま*めがへるつ
それでは、12月3日放送の、久間田琳加の『りんくま*めがへるつ』のトーク内容です。
まずはオープニングトークから見ていきましょう。
オテンキのりさんの”いじり”がなかなか面白いですよ♪
さて、今日はですね、豪華なお二人のゲストさんに来ていただきました~~~~~。
お邪魔しま~す、大友花恋で~す。
すいません、僕までお邪魔します、オテンキのりです。
パチパチパチ(拍手)
嬉しい、来ちゃった月曜日。
ありがとうございます。
前ね、『クラスメイト大友花恋』っていう水曜日でやっている、くまちゃんとこの時間と同じ『クラスメイト大友花恋』っていうコーナーにね、くまちゃんにも来てもらって、ノリさんにも来ていただいて。
ねえ。
突撃したんですけど、今回はもうこういう形で、最初から座って、ゲストとしてお呼びしてしまいました~。
あの時終わった時にさ~、ぜひともね、りんくまちゃんの番組にもって時のね、花恋ちゃんの「あっ、はい~」っていうね(笑)
(笑)
「あっ、じゃあ1回行きます~」みたいな。
(笑)
違う!
そんなんじゃなかったです!
そんなんじゃなかった!
ぜひ行きたいなって思いました。
無理させてないですか。
(笑)
本当に大丈夫ですか。
(笑)
でもすごいさっき緊張してるってずっとね。
えっ!?
そう!
なんかいざ自分がお邪魔するとなると、楽しみだったけどちょっと緊張するな~って…。
いやいやいやいや~。
りんくまちゃんは緊張してないでしょ?
私は大丈夫です、意外と。
ほら、やっぱドシッとしてる~。
頼もしい!
ドシッとしてるというか、まぁなんとかなるみたいなスタンスで生きてるので。
(笑)
それが一番大事!
なんとかなるスタンスが一番大事ですね~。
ね~。
本当ですよね~。
というわけで、今夜は愉快なこの三人で…。
愉快な(笑)
(笑)
愉快痛快なね(笑)
確かに(笑)
(笑)
お届けしていきますので、皆さん今夜もお付き合いください。
と、ノリさんの花恋ちゃんいじりからの、最後はりんくまちゃんに突っ込んでオープニングを終わるという、華麗なトークさばきを披露してくれました。
ベテランって感じで、やっぱノリさん上手いですね。
場が一気に盛り上がりました。
今後も、1ヶ月に1回 or 2ヶ月に1回ぐらいのペースでいいので、りんくまめがへるつに遊びに来て欲しいところです♪
それでは続いて、本編の『女子あるある~』のコーナーの続きを見ていきましょう。
オープニングでは華麗にさばいたノリさんですが、ラスト、ちょっとやっちゃってます。
さて、何をやらかしちゃったんでしょうか。
続いての女子あるあるは、
「プリを撮る時、カメラで前髪見直しがち」
この女子あるあるに対し、3人は…
まずこの、送ってきてくれてる文言が女子っぽくないですか。
プリ?
プリを撮る時、カメラで前髪見直しがちって。
すごいよ。
プリっていうのは?
プリクラです。
プリクラだよね。
そりゃわかってるよ。
(笑)
いや、俺もね、馬鹿じゃないからね、エビじゃないなとは思ってたの。
まず、エビじゃないなとは思って。
プリプリのプリではないなと思って。
そうそう。
じゃないなと思って、あ~、プリクラだと。
でも確かに前髪直しがち。
直しがちです。
私もやっちゃいます。
これはプリントシールに限らず、自撮りとかね。
うん。
もうカメラに向かってって感じです皆。
確かに前髪が決まんない日ってなんかテンション上がんないもんね。
(笑)
ノリさん前髪…。
あれ?
でもセットされてます?
(笑)
(笑)
(笑)
むしろね。
むしろ。
短いながらにね。
短いなが…(笑)
(笑)
(笑)
確かに俺もう、三戸なつめちゃんか俺かってぐらい前髪短いからね。
ここが…クルクル…。
これ天パーですね。
あっ、天パーだったんですね。
ノリさん天パーなんですか?
俺天パーですよ。
えっ、これ以上伸ばしたことありますか?
ありますよ。
いっちょ前に。
(笑)いっちょ前に
(笑)いっちょ前
すごい感じでかなり天パーですね。
へ~~。
へ~~~~~。
見たい、髪の毛長いノリさん。
そうですか。
蜂の巣みたいになってきますよだんだん。
(笑)
そんなに…。
だから、そういう二人みたいな髪型羨ましいですもんね。
サラーっと、こうきれいな感じね~。
たくさんのメイクさんの力をお借りしている感じですかね。
そうですね。
じゃ、前髪なんでしたっけ、前髪直しがちはこれ合ってる?
女子あるあるですね~。
と、さっき女子力でいじられたお返しといわんばかりに、二人でノリさんの天パーをいじってました。
ノリさんの大人な返しがまた素敵でしたよ!
続いて、
「化粧がうまくいった日に限って予定が急遽キャンセルになりがち」
という女子あるあるに対し、3人は…
これ私めっちゃわかります。
まっ、女子ってほら、すぐドタキャンするじゃないですか。
多いです…。
ほら(笑)
えっ、多いですか?
ドタキャンはないかもしれない。
ドタキャンはない?
軌道修正してない?
平気?
(笑)
(笑)
それは大丈夫です。
軌道修正しがち。
すごい頑張ってやって、「ごめん遅れる」みたいな。
なんか急いで頑張って盛ってったのに、30分遅れちゃうとか言われたりする時は悲しいです。
確かに。
女の子って時間かかるってイメージ確かにありますもん。
誰にも会わないと思ってなんにも考えないで服を選んだ時のほうが、自分が好きなファッションになりがちみたいな。
あ~~~~~。
あるよね?
わかる~。
もう本当にさ、こんな格好じゃ外出れない的な格好の恥ずかしい感じのほうが男子は人気あるよね。
もう今日の格好恥ずかしいからって言ってるほうが可愛く見えたりする場合があるんですよね。
ノリさんは女の子のどんなファッションが好きなんですか?
いや、僕そんな言うほどじゃないけど、あんまりセクシーな感じは好きじゃないんですよ。
ふ~~~~~ん。
露出が激しいとか?
可愛らしい感じの、むしろパジャマに近い感じのトレーナーぐらいあるじゃないですか。
はいはいはいはい。
あ~~~~~。
あんな感じのほうが結構好きですよね。
ズボンの方がいいって感じですか?
そう。
あのそれこそジーンズにパーカーぐらいのほうが好きですね。
へ~~~~~。
ふたりとも今日凄いしっかりしてるから、逆に失敗したなと思ったけどね。
(笑)
(笑)
(笑)
今気がついた(笑)
いやいや、どこに出しても恥ずかしくない格好だけど、たまに油断した姿を見たいって意味でね。
なるほど。
なるほど。
と、素直に自分の好きな女性の服装を答えてしまい、それとは真逆のコーデをしている二人に対し、しまった~と感じているノリさんでした。
二人の
「ふ~~~~~ん」
「あ~~~~~」
「へ~~~~~」
がすべてを物語ってました。
そして、最後の締め。
さぁ、今日は、花恋ちゃん、オテンキのりさんと三人でお届けしましたが、いかがでしたか花恋ちゃん?
なんか、普段見てるくまちゃんと違う姿が見れて、母親の気分です。
(笑)
(笑)
一個しか違わないのに。
くまちゃんかわいいって思いながらずっと見させてもらってました。
楽しかったです。
ありがとうございます。
また来たいですよね?
また来たい!ぜひ!
呼んでくんないと思いますよ。
いやいやいや。
二度と呼んでくれない。
来てください顔ですよ。
帰りに塩まかれるんでしょうちら。
(笑)
まかれないですよ。
まかれない?
いや~よかったです~。
僕も母親の気分を味わえました。
あっ、本当ですか。
父親じゃなくてですか?
じゃ、父親でいいですわ。
あっ、びっくりしました。
一瞬焦りました。
(笑)
焦っちゃった?
はい。
と、今回は、終始コントのような回となりました。
オテンキのりさんの”愛のあるいじり”、ホントいいですね♪
まとめ
今回の『りんくま*めがへるつ』。
久間田琳加ちゃん、大友花恋ちゃん、”ふたりともぶっ飛んでるけど女子力が高い”ということを知ることが出来ました。
普通もいいけど、ちょっと変わってる、ぶっ飛んでるほうがいいと思いますよ。
歳を重ねるとどんどんぶっ飛べなくなってきますからね。
前回までは吉田凜音ちゃんと二人。
そして今回は、大友花恋ちゃんとオテンキのりさんと三人と、最近は賑やかなラジオが続いてます。
りんくまちゃん一人の時のラジオは、りんくまちゃんのことがたくさん聞けるからいいけど、たまにはこういった、二人三人といった大勢でやるラジオも楽しくていいですね。